2010/11/5 鉄道で行く北の大地 〜2日目:城と聖地と鉄道娘と海底と


イベント前に全部書いておかないと春になってしまう!!
とりあえず前回のレポであれだけいわれてた”電車じゃない列車と書け”を早速破ってしまったので今回は気をつけないと。

という前置きは無視していただいて、さて2日目です。
やはり3日間旅行の2日目は時間いっぱい動くせいか写真が多くて編集に時間掛かりました…

というわけでどうぞお楽しみください。

おはようございます!
1日目の夜にホテルにあったパソコンでたまたま俺妹の7巻のオチを知ってしまったので、
それが気になってしょうがないまま朝を迎えました(半分うそです

ここは青森駅の前です。
1日目は来たときすでに夜だったので全然分からなかったんですけど割と工事中だったのですね。

では2日目のルートを…

青森から弘前方面へ向かい、弘前を華麗にスルーしてそのまま五能線に進入。フリー切符の限界範囲の五所川原駅へいきます。
んでんでんでそのまま津軽鉄道に向かいます。津軽鉄道はどういうわけかアイシのプランに入ってました。

ちなみに個人的には大湊線のほうにも行ってみたい感があったり。

なぜならば右上のほうにある横浜、もとい陸奥横浜の近くにはクラナドで汐がロボットをなくした菜の花畑があるからです。
まぁ、この季節じゃなんもないんでしょうけどね…
くそ、またいつかの春にきたい…


で、五所川原まではこれで向かいます。
リゾートしらがみのブナ編成。これでまた一つ列車を覚えた私でした…
私としては世界遺産の白神山地もいきたい場所のひとつなんですけど今回はいきません。


というわけで乗車。


どどん!
これが車内とかなんか凄い違和感。そして窓がやたらでかい。ある意味外から丸見えという観光列車ですね。


というわけで出発。

さっそく運転席までやってきました。そんなに人もいなくてゆっくりしてていいものです。


しばらくしたらこんな有様です。ひでぇ散らかりっぷりだ。
去年のSLと似たようなものを感じます。

ちなみに真ん中の謎の板はアイシが買ったサボです。
サイドボードをサボって略すのってどこまで一般常識なんでしょうか?

あとこの林檎ジュースは…(私だけ小岩井なのは後から飲んだだけですよ。

青森限定プレミアムリンゴジュース!!っぽいやつ。
値段は忘れた。

しばらくしたら林檎畑があるらしいのでそこで飲むといいってききました。
青森っていったら林檎のイメージですけど果たしてどんなものやら…



ウワーッ!
というくらいに林檎畑です。この光景が数十分続くんだから凄いです。
青森はりんごでできてますね!

林檎ジュースを飲みつつしばらくこの景色を眺めました。なげぇ。


というわけで林檎畑にお別れして五所川原駅につきました。
こんな苗字の知り合いはさすがにいなかった。
で、ここから津軽鉄道に乗るみたいですけど…


津鉄の五所川原駅で…す!?が違和感が凄い看板が…さて、こんなものは序章ですよ。


いざ津鉄へ!

さて、津鉄といえば有名なストーブ列車をまず思い出しますが、ストーブ列車は来月からです。
なんで11月なんて微妙に季節はずれな時期にきてるんだろう…?

新幹線をスルーし、ストーブ列車もスルーし、なんだかいよいよわざと季節はずしてるようにしか見えなくなってきました。

ストーブ列車といえばホビージャパンの先月号か先々月号にのってたバーニア600さんの絵が凄い良かった。
(これに共感してくれる人は果たしているのだろうか…


津軽21形。ワンマン津軽中里行き。


車内。田舎の列車を髣髴とさせる感じ。なんとなく御嵩っぽいね…


どうも太宰治フェアかなんかだったらしくて車内は太宰関連の記事が張り巡らされていました。
って車外の人たちが妙に怖いですw

で、どうやらこのちょっと怖い看板は丁度前日から設置された催し物だそうです。
頭のところが円形に切りとられててそこから顔を出せるらしいです。
なにその絶妙タイミング。


後ろから一枚。まぁ一両編成なのでどこにいても最後尾です。いいですねのどかで。
エロゲの舞台になってても全然おかしくない田舎ですよね ←すいませんわすれてください。
こういうところで自転車かっとばしてみたいなぁ。


戸川駅です。頭のトンガリは何かしら。


きたきた、きましたよ。これはぜひ撮っとこうと思い待ち構えてました。

不幸だぁぁぁ!!

特に右の人の頭が不幸すぎる。さっき書きましたけど設置されたの昨日なのにもう吹き飛ばされたのですねぇ。
マミさん…(丁度まどかマギカを見ました。


と、いうわけでいろいろありまして到着の終点。津軽中里駅。
表示板がなんかいい感じ。


まぁ、やはり終点というわけでこんな感じの風景です。
果てにやってきたという感じです。(パリィ氏から借用。

まぁこの後更なる果てを味わう一行なわけですけどそれはまた後の話。


津軽中里のマスコットの黒い人。

って顔だすところそこじゃないだろ!!と突っ込みたい。
ていうか普通にこわいんですけどこの人。


時刻表!
時間1本ですね。案外本数あるんだなぁという感じです。


とりあえずここでの観光目的は特に無く、また同じ21形で五所川原まで戻るのでしばらく時間を潰すことに。
とはいってもそんなに時間あるわけじゃないので私はちょっと駅から出てみました。

うーむ、なにもない!!


遠くから一枚。
これは駅です。あくまでも。
正直もっと懐かしいものを感じるデザインかと思いきやなんか別の建物を間借りた感じの風貌でした。
ちなみにスーパーストアは2年前に閉店になったそうです。な、なんだってー


近くから。
駅よりもどうも左の看板が気になる…
うーん、果てに近づくにつれてどんどん人じゃなくなってきてると思ってたら遂に盆栽になりやがってました。
あとあえて言うが燈篭のそこは顔じゃない!


というわけでいろいろつっこんだところで再び五所川原へ戻ります。…基本的に景色は同じです。
やたら門から校舎まで遠い農業高校とかありましたが、パリィ氏によれば農業高校は大体そんな感じらしいです。
あれ、言ってなかったっけw

あ、そういえば写真はのっけてないんですけど津鉄のトレインアテンダントがいかにも鉄道娘らしくて俺得な感じでした。
折角なので話してみたものの改めて津軽弁の聞き取り難さを身にしみて味わいました。

ごめんなさい頑張ったんですけど半分くらいしか分かりませんでした…
それでも方言使う娘は非常に良いものです。次のブームはみんな方言が違う萌えアニメに違いない。


というわけで津鉄にお別れして再び五所川原駅です。
遠くに見えるのが乗ってきた津鉄です。
田舎に出会た良い機会でした。まぁ実家も大して変わらないといえばそうです。


それではいよいよ2日目のメイン目的地である弘前へ向かいます。


再びりんご畑〜


弘前到着!!
うーむ、りんごしか見えなかった。弘前もりんごで出来てるな!


弘前駅前。
なんだか青森より発展してる感がすごいんですけど。
青森駅の周りはりんご屋だらけだったのに対してこっちはなんか都市っぽい感じです。イメージとは逆ですね。
多分桃鉄のせいでしょう。

さて、今回弘前にきた理由は2つあります。
まずは1つ目、まぁ大概の人が行くでしょう有名な城に向かおうと思います。


バスで数分で到着しました。なんかすごいバスの混みようだった…

遠くに見えるは追手門です。ここから入城します。



春にくるとすばらしい桜景色が見られたとのことですが、いまは秋なのでこんな具合です。
まぁでも紅葉もいいものです。


南内門。


下乗橋を渡るとそこには…
ついに私もここまでやってきたんですねぇ。



弘前城天守!
日本に12箇所ある現存天守の一つです。高さは約14.4メートルで現存する3重天守の中で最も低い。
らしいですけど全然そんなことは感じさせない立派な造り。

これで私の現存天守の旅も姫路、松本に続いて3つめです。あと9城…まだまだ先は長いな。

というわけで早速入城!!

いつも通り城内は資料館です。城には大体兵器が展示してありますね。


大筒。


火縄。


そして最上階。
あんまり風が吹き抜けない構造ですね。どこかの城は凄い寒かった覚えがあるからなぁ。


最上階からの景色。遠くに見えるは岩木山。さっきの林檎畑にもででんといましたね。
春だったら桜満開なんですかねぇ。


城にはつきもののな当時を再現したモデル。


窓。個人的に城の窓は結構要チェックだと思うんですけど。
ここは普通に松本城とは違って開き窓ですね。


というわけで以上、弘前城天守でしたー。

なんかみんなささーと行ってしまったので急いで追いかける。
もっと見たかったけどチクショウ!!


鷹丘橋からお堀を抜ける。


日本最古のソメイヨシノ?です。満開時に見てみたいですよね。


場所によっては真っ赤でした。ある意味いい時期にきたんじゃないでしょうか?

あと写真とかは無いんですけど露店のアイスクリームが高校の修学旅行のときに長崎で食べたソレに似ててちょっと感動しました。
なんといいますかちょっとシャーベット状の奴。
露天のアイスクリームはいいものだ!こういう露店って割と無いんですよね。

というわけで以上、弘前城でした。



というわけでここいらで…

〜定期開催ミニコーナー〜
アイシが遊びに来たときにぜひ自分の写真も使ってくれと写真ファイルをおいていったんでいくつか抜粋します。


トンボ。


鳥。


パリィ氏とトンボ。


像。

なんでこの人こんなんばっかり撮ってるんだろう…(゚д゚)

以上、アイシの写真コーナーでした。



さてさて、ここでいよいよ私の行きたかった弘前名物にいくこととなります。
どうもこの城の近くにあるらしいですが…

なんかよくわかりませんが自分とパリィ君が発見できなかったのにアイシがやすやす発見しました。なにこの人。


というわけでついにここまでやってくることができました!!

ここが弘前のナポリタンことビートまりお氏の実家です!!!うおおー胸熱感やばい。


まちがいねぇ…
というくらいにどこかでみたことあるポスターが…
と、いうわけでドキドキしつつ入店。


さすがに外観から予想は出来ましたが、店内は小ぢんまりとしてる感じ。カウンターとちょっとしたテーブルがありました。
幸いすぐに座れたのでさっそくナポリタンを注文。

パリィ君はすごく…白いパフェを食べてました。俺も頼めばよかったと後悔。
ただ、この店のナポリタンはとても美味しかったです。


写真撮っても良いとのことだったので記念に一枚。
うーむ、すごい関連グッズ。これがパスタ屋とはとても思えない。さすがクークリ直営店。

と、わたしとパリィ君がグッズ前あたりでいろいろと物色してたらまりお父母さんに話しかけられました。
このあたりから来たと思われていたらしく、岐阜(私は愛知ですが)から来たと話したらとても驚かれました。
東京のライブは遠いとか新幹線できたら便利とか、いつから知ってるかなど少しの間ですけど話をさせて頂きました。

というかこの1週間後に青森2DAYライブだったので丁度人も少なかったんじゃないかと。
この1週間後にばか混みすることは安易に予想できる…!
まぁライブにいけなかったのは残念ですけどある意味タイミングが良かったのかもしれませんね。ゆっくり話すことも出来ましたし…
貴重な出会いにサンキュー感謝。

そして記念に入店記録ノートを書いてたら一番後ろにあったたかまるくん(卑猥)を見て爆笑する私でした。
みんな見たかったら来ればいいと思うよ!


とりあえず持ってなかったラグナビートと汚物な手ぬぐいを購入し、ナポリタンを後に…
機会があったらまた来たいですね。次は春にでも…


と、いうわけでこれにて弘前観光終了。弘前を後にします。

正直青森はアニメイトと飲み屋と日本海しか覚えが無いので弘前のボリュームの濃さといったらもう…!
いや、すばらしいところでした。またきます。必ずきます。


というわけでいよいよ特急白鳥にて本州を抜けることとなります。
しかし特急白鳥って特急つがると同じ鉄仮面型なんですね。先頭は取り損ねました。


2日目は終日使えるせいかレポートも長い長い…
もうここまでかくのに結構疲労しきってますがいよいよこれで最後です。

弘前から青森経由で青函トンネルを抜け、函館に向かいます。
飛行機じゃ味わえない青函トンネルをいよい通りますよ。胸が熱くなりますね。

ちなみに我々は潜ってしまいますが、津軽半島の先端の竜飛岬はかのクラナドにて朋也が親父の母に出会った場所だったりします。
くそーいきたい!!

でもクラナドだと菜の花畑から近いっぽい描写だったけど実際は相当離れてますね。
というわけでゴトゴト。


津軽今別駅。
青函トンネル手前の駅ですね。でも本州最北端じゃないです。最北端は下北半島のほうですね。
ちなみにこの辺りの景色は数時間全く同じような景色でした。
すれ違った列車も貨物列車ばっかりだったような…

ここでパリィ氏の名言を再度借用。果てって感じですね…

そういえばクラナドでも大地の果てっていうタイトルだったなぁとふと。
夕日が映えてそんな雰囲気でした。世界の終わりって多分こんな感じですよ。(東北の人ほんとにすいません。

というわけで東北を堪能したところでいよいよ青函トンネルへ!!

とは言ったものの海底トンネルなので正直なが〜いトンネルに入っただけな感じですね。
まぁ予想はしてたさ。

地図上では知っていた竜飛海底駅とかにも停車したんですけどなんもみえねぇ!
将来は映画みたいにガラス越しに海底が見えるようになったらいいね。(遠い目

ちなみに写真は何を思ったかアイシがいきなり買った記念オレンジカード。SLを選んだのは予想外だった。


というわけでながーい路線も終わり、函館に到着。
人生初の北海道上陸になんだか感動。


たまたま停車中の北海道の列車。
手前が特急北斗で後ろがキハ48形の寒冷地仕様。
あってるといいんですけども。


行先表示板。
津軽今別から知内までの運賃の変動っぷりがやばい!
距離が距離ですよねー。


駅外から函館駅。
北海道に来た!って感じはします。でも予想ほど寒くない?ですね。


函館の市電。市電って走ってるところはまだまだ走ってますよね。岐阜ェ…

というわけで東横インに荷物置いた後夕飯を食べる場所を探してうろつく一行。
さすが函館という感じで、駅前には食べるところが多いです。
まぁ適当にどこかのうに丼屋に入ろうかという話をしていたんですが、どうせならということでちょっと路地裏にはいったとこにうに丼屋があったので入ってみました。

うに丼やといえばどういうわけかアイシが『さよならうにどんや』を連呼してました。
昔の桃鉄で赤字のときに流れてた曲です。ネタが古い。あの秘書高いのから売りさばいてくんだぜ…


うに+サーモン丼!!
いままでうにってあんまりおいしいと思わなかったんでそこまで食べることは無かったんですけど、
折角北海道まで来たので食べてみることにしました。

…なんだこれは!!

今回の旅行で最高クラスの美味しさでした。(くどいようですが2位は豊橋のちくわ
とりあえずこのうに食べてからは回転寿司屋のうにはものすごい生臭く感じるようになりました。
やはり魚介類は北海道だな…!!書いてる今でもまた食べにいきたいと思う。

食後は函館山に登るという話もあったんですけどいつのまにか無くなってました。




と、いうわけで夕飯も食べたあとはホテルに戻ってぐだぐだと。
アイシと日本シリーズの中日対日ハムの延長戦を延々御続けてました。
なにこれおわらない。


というわけで2日目も無事終了です。

あとは最後の1日を残すのみとなりました。
というわけで次回3日目、まさかここでダムれぽin北海道&五稜郭は見て楽しむ編
をご期待願います。

しかしなんですかねこの2日目のボリュームは。まとめるのしんどすぎ…お疲れ様でした自分。

上は弘前で買ったミニサン津軽。


◆TOP◆