2009/10/3/鉄道好きによる鉄道の旅〜西日本編〜 A

皆様こんにちは。
誰のためのレポートかよく分かんないですが私の記憶が無くなる前に書ききらないと…!!

第二話:2日目 〜世界遺産(ケイブ)と車内販売の魔力〜

2日目ルート@です。
出雲から新山口まで行くことになります。
…と簡単に言ったものの、この区間で色々寄り道します。

―鈍行やら新快速やら(詳しくは忘れた
―スーパーおき(特急)
―C571


朝だ!!出雲駅だ!!
雨降ったらどうしようかと思ってたんですが、かろうじて晴れたようで何よりです。
ちょっと曇ってるように見えるのはカメラの性能です。

本当は出雲観光とかしたいところなんですが、今回のプランには含まれてないわけで。
観光すると石見銀山に行けないと脅されたので泣く泣く後にします。


と、いうわけで日本海の見える路線を使って…


今回の旅行のメインとなる石見銀山の最寄り駅の大田市駅に到着!!
大田って聞くとつい美濃太田を思い出しますが別物です。

なんか世界遺産の最寄り駅の割には普通な感じですね。
まぁそもそも石見銀山ってそこまで観光客が来るようなところでもないのかもしれない。親子連れとかいなかったしな…

ここからバスを使って石見銀山公園まで行きます。
ちなみにバスは始発でした。I氏旅行では始発なんてごく普通ですねw

結構時間掛けて石見銀山公園到着。


モザイクか目に黒線どっちがいい?
って聞いたらモザイクがいいとのことだったんで全身にかけときました。

ちなみにこれは石見銀山の立体模型です。分かりやすいのか分かりにくいのかが分からん。


石見銀山は基本的に山なので、結構な距離を歩きで観光する訳ですが、
ここでもI氏ダイヤが発動してあんまり時間がないとのことだったんで、自転車を借りて龍源寺間歩まで登山することにしました。

ちなみに結構な坂道の連続です。運動不足な俺にとってはなかなかハードでした。
電動自転車もあったんですが、この観光地は案外高齢者多かったんであえて普通の自転車をチョイス。
さすがだなおれら。


一番のメインである流源寺間歩までの間にはいくつか間歩がありました。
が、時間がないのでゆっくりせずに一気に駆け抜けます。

間歩ってのはいわゆる坑道みたいな感じの意味ですかね。多分そういう感じでしょう。


そんなこんなで20分くらいかけて到着しました。これが石見銀山の紹介とかでよく出てくる流源寺間歩の入り口です。

参考にwikipedia

洞窟スキーとしてはこういうのマジでたまんないですね。
早速入場料払って入ることに。

どチクショウ!!
カメラ性能が悪いせいか暗すぎてまともに写真が取れないじゃないか!!
あとSDカードのメモリ残量がこのとき既に限界に達してたんで、結構何枚か撮影したもののまぁ1枚あればいいかと思い削除しました。
非常に残念です。

…とまぁこんな感じに基本洞窟なんですが、途中横穴がいくつか開いてましてライトアップされてます。
植物が群生してましたが、ライトだけでもこんなに成長するもんなんですねぇ…

しかし間歩内は結構天井が低く、下手すると頭打ちそうでした。
なんか微妙な身長だから当たらなさそうで当たったりするから油断ならんです。


出口へ向かう道とI氏。

なんかこういう先が見えない地下道ってすごいゾクゾクしませんか?…そんな変態は私だけですかね。
しかし関係ないですが自分の写真I氏の登場確率高いな…基本先頭にいるからですね多分。


出口〜〜!
間歩といっても割と長かったんでなかなか楽しめました。
観光地の土曜日なのにこの人のまばらさもステキですね。まぁ朝早いだけなのかもしれないが。

正直言ってまた来たいと思いました。何年後になるか分かんないですが。


あとは山を下ります。
途中神社やらいろいろありましたが、ちょっとこの階段を見るとさすがに行く気になりませんでした、勿論満場一致で。


町まで降りてきました。

なんかこういう町並っていいですよね。
誰かが馬籠みたいって言ったお陰でもう馬籠にしか見えなくなりました。誰だ…?



さて、そんなわけで世界遺産、石見銀山の観光もこれで終わりです。
世界遺産に登録されて1年程度しか経ってないのに、こんなに早く来られるとは思って無かったので大満足ですね。

あと自転車での観光も初めてだったんですがこういうのもなかなか悪くないですね。
下山が気持ちよすぎる!
でも結構な急坂なんで登山客にぶち当たりそうでなかなか怖かったですw



というわけで大田市駅まで戻ってきました。

お次はスーパーおきを使って津和野駅に向かいます。
津和野からは遂にあれに乗ります。わくわくしますね。

ところでこのスーパーおきは結構個人的に振動やばかったです。
スーパーはくともきつかったですが、こっちのほうが上いってますね。
グリーン車じゃなかったら即死していた…!(マジで


というわけで津和野到着!

あれが来るまでにはしばらく時間があるとのことだったので観光することに。
一応まだ島根県です。こう思うと島根って結構観光地多いんだなーって感じますね。

しかしなんというか、観光といってもただ歩いてただけなんでなにがメインなのか良く分からないままでした。
あーあれか、神社の銀杏とか鯉の量がすごかったです。もうなんかにおいがすごい。

ちなみにこのあたりから私の携帯のSDカード探しがはじまります。
というかなんでminiSDの16MBしか持ってきてないんだ俺は?
いまどき16MBとか味噌っカスな容量ですよねまじで。
まぁこういう文章書いてると高校時代にmp3をフロッピー3枚で交換してたことを思い出すわけですが…
あの頃は大変だったけどあれはあれで良かったかも知れない。

結局見つからないままうろうろしてると踏み切りの音が…
I氏とパリィ氏が踏切まで行ってしまったので付いてってみるとそこに現れたのは…


キター蒸気機関車C57!!!

そうです。私達はこれに乗るためにわざわざ津和野まで来たわけです。

スーパーおき乗ってさらにSLに乗るという正確な計画を組んだI氏に拍手しときます( ̄ー ̄)//”” パチパチ
なんか電車本数が全然無い駅らしいので、下手すると数時間待ちになったりするみたいですねこのあたりは。



SLの音ってこんなに感動するもんだったのか!!
SLマニアの気持ちが分かった気がする!!!動いてる動輪みるだけで感動するわ。


というわけで乗車。

なんか客車は車両ごとに明治やら大正やらの時のデザインっぽい座席になってました。
自分らの乗ってた車両は勝手なイメージとしては明治〜大正って感じですかね。
時折聞こえる汽笛と窓から見える黒煙、普通の電車じゃ味わえないものがいろいろ味わえました。

そして車内販売で大量につまみを買い込むおれら。(パリィ君、I氏はビールモード
なんか往復してきた車内販売でまた買いました。ていうか半ば買わされたのかもしれないがw
いやしかし食いながらのSLの旅ってのは良いものです。

SLに向かって手を振ってる人が結構いましたが、ここらへんの人はいつもそうしてるんですかね。
毎週走ってるっぽいけど…

というわけでSLに揺られて2時間余り、一行は山口県、新山口駅へ。
山口までくると本州もそろそろ終わりっていう感じですね。



ここからは新幹線で一気に九州までいきます。

―山陽新幹線
―普通の電車




たまたま現れたレールスターと自分達の乗る100系を撮影してみる。
そういえば100系って久々に見る気がする…もしかしたら初めてかもしんないですが。

あれですよ。ウルトラレイカーの片方がこれです。ちなみにもう片方は200系ですね。
分かる人には分かるw

新幹線にて関門海峡を渡り、小倉で下車。
ここから普通の電車に乗り換えて門司港に向かいます。

門司港に到着。

ですが、辺りはもはや真っ暗。全然分からないですがなんかレトロな場所みたいですよ?
港なので海はすぐそこです。

まずはホテルでチェックインすることに。

なんと立派なホテルですか。
修学旅行以来ですよこんな立派な雰囲気のホテルくるの。

その後は近くのビアレストランで一度食べてみたかった焼きカレーを食べてみました。
なんかもう凄い美味かったです。
本場の味は違うな…!(食べたの初めてですけどね


夕食後は、いまだ見つかってないSDカードを探すためにコンビニを駆けずり回ってました。
わざわざここまで来ておきながらコンビニ捜索って一体俺は何をしてるんだ…?

というわけでコンビニ3件目でなんとか2GBのSDカードGET!!
まぁあと1日になってしまいましたが、とりあえず取り捲りたいと思います。


ちなみに道マニアのパリィ君は国道2号線と3号線の合流地点を探すのに必死でした。
結局見つからずじまいでしたが…

そんなわけでそろそろホテルに行きましょうか。


ホテル内からの夜景です。
なんかホテルの部屋もいい感じだし、我々にはなんか勿体無いような…

まぁベッドに関しては俺だけ臨時に設置されたような微妙にチープなものだったわけですが(ジャンケンで負けました

まぁとりあえず2日目は結構歩いて疲れましたし、明日もあるんでザ・マジックアワーを見たらすぐに寝ました。
映画館で見たけどやっぱマジックアワー面白いなぁ。



それでは2日目、これにて終了です。最終回をお楽しみに!!
しかし長かったなぁ今回…
殆ど電車乗ってただけのような気もしなくも無いですが。

では続きます。

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