2011/4/14 ダムれぽ 〜三重編そのいち〜


我々は三重にやってきました!!

三重といったら伊勢とか松坂とかいろいろ名所があるわけですが、今回私たちがいくのは相も変わらずダムなわけです。
面子は人生の変わる前のパリー氏と安定のアイシと別にダム好きではない特別ゲストGさんと私です。
運転は相変わらずパリーです。

ちなみにこの駅は伊勢竹原駅です。道中で立ち寄った名松線の無人駅ですね。
ちなみに名松線ってのは名張〜松坂という意味です。とはいいつつ名張まで行ってないんですけどね。


時刻表。まぁこういうところの路線は大体こんな感じですよねー。


名所案内板。
そうそう、今回はまずこのダムにいこうとしてます。


誰もいません。
ディーゼルが走ってくる気配も無いですね。


それもそうなわけです。
実はこの路線いま土砂崩れでこの前の駅までしか鉄道走ってないみたいです。
まぁこういところの路線って以下略。


名松線なんてそうそう来ないような路線なのである意味貴重な体験かも。
というわけで駅はこれくらいにして後にして本題のダムへ向かうことにしましょう〜。


では今回の行き先をここいらで。
ダムマップというものがありまして、勝手に使っていいものなのかどうかよく分からなかったんですけどまぁ問題ないでしょう。
逆台形のマークがダムを示してまして、ダムカードがあるダムはカードのマークがついてます。なんと便利な!!

これからいく君ヶ野ダムは一番右にあるカードつきのダムです。
それから一番南にあるダム行って名張市の近くにある3つにいくらしいです。

いま思うと2箇所目が異様に遠い気がするんですけど・・・
そう今思うとゲロゲロ化の原因はこれか・・・(この件に関してはあとで出てきます。


というわけで早速見えてきました。本日一箇所目のダムの君ヶ野ダムです。

<ダム説明E:君ヶ野ダム(三重県)>
ダム名は水没地の地区名から。
オリフィスに常用洪水吐きの高圧ラジアルゲートが2門あるが、その操作室は堤体外に大きく築造されている。
ダム湖畔に約800本の桜。ダム湖に噴水が上がる。
咲き誇る桜とダム湖がマッチした雄大な眺望。周辺には自然が残り、公園なども整備され、レクリエーションの場。


名前もそうですけどなんだか綺麗なイメージのダムですね。


赤いラジアルゲートがいい感じに景観を引き立ててますね。こちらは非常用となります。


メインの洪水吐は中間に映ってる突き出したゲート×2門とホロージェットバルブっていうか真ん中の穴です。
ラジアルゲートらしいですけど正直コンクリートが覆ってるのでよくわかりません。

ちなみに手前の堰は副ダムです。スリットが特徴的ですね。


側面の丘にはレークサイド君ヶ野の看板が。
ダムの周りの桜の多さに圧倒されます。


ダム湖の名前は君ヶ野湖です。


ダム湖側からダムを撮る。
桜をもっといい感じに撮影したかったところだが天気がいまいちなのでどうにもいまいちな感じ。


ではでは早速管理所に突入してカードを貰う儀式を!


無事カードをGETしたので天端を歩きましょう。車も普通に通る天端ですね。まぁ重力式はこういうの割と多いです。
こういうのはダム湖側が撮る場合は車に轢かれないように気をつけないと。


とりあえず横側から撮影。斜面からのゲートの出っ張りがやはり特徴的。


管理所からボートが滑り落ちるいつもの坂です。それもそうですがダム湖周りの桜がやはり映えます。


天端から下を見るとそこには急激ペアピンを凄い分かりやすく見ることが出来ます。


さーて、ゲートまでやってきました。この位置からだとラジアルゲートのアーム部しか撮れませんが。
ゲート上から副ダム方向を撮ってみる。放水時はこのアームがウィーンと上に動くわけですね。
そんなの滅多に見られるものじゃないんですけど。


ゲート説明銘板。
ゲート数って一体どうやって決めてるんだろう。


巻き上げ機。塗装が真っ赤で目立つ目立つ。


下流側を撮る。なんか普通に歩いて真下まで来れそうだなぁ。


ふもと側を撮る。


君が野ダム、シンプルながらなかなか景色が美しいダムでした。
では君が野ダムを後にして次のダムにいきましょう!


昼御飯のために道の駅によりました。場所は忘れた!
ほとんど人いませんでしたけどよく考えたらこの日って平日だったような・・・


しかしこの道の駅はなんだか地味というか、よくある派手系道の駅とは完全に逆ですね。木材とか売ってました。
まぁ、ここまではよかったんですけどね。


ぅえろえろえろろろーーーっ!!


つきましたここが蓮ダムです。
君ヶ野に次いで本日2箇所目も重力式コンクリートダムです。
こんなに素晴らしい風景なのに私のテンションはどマイナスマックスです。まぁいつものあれなのですぐに直りますが・・・
それでも従来に比べてかなり強くなったほうですし勘弁してもらいたい。
実は小学生のときはブランコの振動で酔ってました。船とか絶対無理そうだ。

というわけでここからは写真だけ撮っておけばあとでなんとでもできるぜという本能に従ってます。


蓮って書いてはちすって読むんだなぁとここで初めて知りました。
ちなみにダムって読めない漢字多いですよね。宇連ダムとか菰野調整池とか。
まぁ単に読めない地区にあるダムが多いんでしょうけど。


管理所の逆側からやってきたので管理所まで天端を歩いていきましょう。
足をひきずって。


ダム側面から一枚。左上にみえる施設が管理所です。案外遠いね。


来た道を撮影。でかい看板あり。


ダム湖には噴水。
ちなみにいつものダム便覧引用の説明。

<ダム説明F:蓮ダム(三重県)>
目的:洪水調節、農地防災、不特定用水、河川維持用水、上水道用水、発電
噴水がある
噴水は、表層曝気循環装置と呼ぶ。
ダム湖の水を噴水状にして空中に噴き上げることで、景観をよくするだけでなく、淡水赤潮の原因となる植物プランクトンを抑制。
水質改善にも役立つ。


と、なぜかやたら噴水に特化した説明となっております。
ただの噴水じゃないんですねぇ。


というわけでなんとか管理所までやってきました〜


ここは管理所内のオペレーションルーム的なところです。とっても綺麗です。
何でこんな所まで入っているのかというと、実は今回はアイシのはからいで見学予約してあったとのこと。
こういうのはなんか学生時代の社会見学だかなんだかぶりだなぁ・・・

ちなみにこの写真だと誰もいないように見えますが、これはわざわざ横にどいてもらっているだけなのです。
ミーティング中だったらしいです。本当にただのダムマニアのために協力して頂いて申し訳ない・・・反省します。

ちなみに、この場所で担当の方に色々とご講座して頂いたんですけど、
私はというと車酔いのダメージでいつぶっ倒れてもおかしくない状態であり、
立ち止まってるのが相当辛かったので相槌打ちながら何も考えてませんでした。

しばらくしたらダム内を案内してくれることになってほっと一息。
しかし説明は本当はちゃんと聞いておきたかったなー。


というわけで今度はダム内を見学です。
まずは取水設備内!
こんな所めったに見られるもんじゃないですよね!!


いいよいいよと容易にバリケードを突破できてます。こんなところまで一般人が来ちゃっていいんでしょうか・・・?


内部も統一されて青で塗装されてます。下ったら水没する階段なんてそんなに見れないはず。


落ちたら死ぬ!


巻き上げ機的な?

というわけで貴重な取水設備内の写真が撮れました。これこそ見学申請ならではですねぇ。


では次はいよいよダムのメインコンクリート内に入ります。
この頃になったら大体酔いも覚めてきました。酔いと頭痛は忘れて治すものです。


ダムの中はこうなってるんだなー・・・監査廊とでも言うんでしょうか。
こういう暗い場所は相変わらず好きですよ。


ケーブル類。すごい数です。


これはなんだっけなー。はは。


これもなんだっけかー。要はパイプです。


灰暗い回廊を抜けて扉から出てみるとそこはダムの直下でした。
中は迷路状態で一体どこにいるのやらよく分からなかったんですけどなるほど、こんなところに出るとは。

ゲートがいい感じに煽りで撮影できる場所ですねここは。ちなみにここのゲートはラジアルゲート×4門です。
さっきの君ヶ野ダムもラジアルゲートでしたが対照的な青色ですね。黄色ゲートのダムは無いのか!?

しかしなんだか急に画像が16:9になってますが別に意味はないです。
ただこういう設定のほうがいいだろうとたまたまこの瞬間に思って変えただけです。
以後ダムレポの総ての写真は16:9になります。


副ダムと桜。
ダムに桜は似合う。ですよね。


非常階段。

というわけでこれで見学は終わりです。
今回は貴重な体験ができました。蓮ダムの管理人には本当に感謝です。


とーいうわけで管理所横にある展望台に登ってみました。こういうスポットがあるダムっていいですよねー。
先ほどやってきた看板側やらダム湖もいい感じに映ります。

ちなみにダム湖は奥香肌湖っていいます。よ、よめぬぇ。


展望台からのダムじゃない方向。像があります。
他に何も無いのでそろそろ降りましょう。


彼らがなぜか階段を駆け下りていくのでついてくのがやっとなのです。
ちょっとまだそこまで本調子じゃないってのに・・・!


というわけで今日のダムめぐはいったん終了。
宿泊先に着きました。

そう、書いてませんでしたけど今回は一泊するのです。
ここについたときが昼過ぎくらいだったのでまだ夕食には早いんですよね。


何かで暇をつぶそうということでパターゴルフ場にやってきました。
天気は相変わらずよくないです。


我々が最後の組だったので後ろから追われるゴルフの恐怖感もなく楽しめました。
結果は・・・ゴルフのプロに勝てるわけがねぇ。


夕食はすきやきでした。すき焼きといったらきらきら道中だよね!
というわけで久々にお高いお肉も頂き、風呂にも入ったので普通の時間におやすみします。

まぁ、そういうわけでこの続きは後編に続きます。
正直ダムの見た目的には2日目のラインナップのほうが迫力あります。


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